STREAMIX Server

配信だけに徹し、元ファイルをそのまま各デバイスへ

STREAMIX Server はメディアライブラリを整理し、アカウントと権限を管理します。再生時は元ファイルを必要に応じて送るだけ。トランスコードも再パッケージもしないため、映像と音声はクライアントがデバイス上でそのまま再現します。

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設計の考え方

なぜ配信だけなのか

  • 画質を損なわない

    トランスコードしないので再圧縮もありません。ビットレート、HDR、音声トラックはソースそのままです。

  • サーバーが軽い

    CPU や GPU を最も消費するのはトランスコードです。配信だけのサーバーは処理能力をライブラリの管理に回せ、必要なハードウェアも少なくて済みます。

  • 結果が予測できる

    再生できるか、どう再生するかはデバイスが決め、画面にそのまま表示します。サーバーが黙って画質を落とすことはありません。

機能

主な機能

  • クラウド同期

    Google Drive を主なファイルソースとし、ファイルツリーと差分の変更を追って同期します。ライブラリはドライブと自動でそろいます。

  • ライブラリと複数バージョン

    映画とドラマを別々のライブラリで管理。フォルダの組み合わせ、ルール、手動整理に対応し、同じ作品の複数バージョンも扱えます。

  • メタデータ

    TMDB などのメタデータに対応。ファイルの技術情報も任意で読み取り、解像度、HDR、音声トラックをひと目で確認できます。

  • アカウントと権限

    アカウント、ロール、ポリシーで、誰がどのライブラリを見られるかを管理し、セッションと通信量も管理します。

  • Web 管理画面

    ライブラリ、スケジュールされたタスク、各コンポーネントの状態をブラウザから管理できます。

  • 拡張機能

    独立したサービス拡張はマニフェストからインストールし、個別に承認してから有効にします。Emby のユーザーデータも取り込めます。

  • クライアント互換

    Emby クライアント API の一部と互換があり、既存の Emby クライアントも接続できます。STREAMIX Player には専用プロトコルがあります。

  • セルフホスト

    Rust 製のサーバーを PostgreSQL と Redis とともにご自身のサーバーで動かすため、データは手元に残ります。

システム構成

システムの中での位置づけ

  1. あなたのファイルGoogle Drive などのストレージ
  2. STREAMIX Serverライブラリ・アカウント・権限を管理し、配信のみ
  3. クライアントSTREAMIX Player、互換の Emby クライアント、Web 管理画面

リリース

現在のバージョン

0.9 リリース候補をテスト中です。正式版の公開日と価格は本サイトでお知らせします。Server のライセンスには複数のクライアントライセンスが付属します。

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